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WEB内覧会 洗面所・トイレ

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どうもバタピーです(^^)/

 

ただいま、寝違えて首がまわりません。

この状態での家事・育児・仕事は拷問ですね。。。

ちょろっと調べたら「寝違え」は軽い肉離れのようです。

治す方法は「安静にすること」が一番!

仕事1週間くらい休みたーい!

 

 

 

さて、笑

今回は洗面所とトイレの紹介です!

 

 

洗面所は2人が立っても邪魔にならない広さを確保しています。

向かって左のボウルの上は1面鏡で、右側は妻が化粧する時に便利な3面鏡です。

3面鏡は妻の指名買いで、パナソニックの「ウツクシーズ」というシリーズで、照明で顔正面から顔を照らすことができます。

この3面鏡部分だけを購入して、他は全て造作で作ってもらいました。

壁のタイルは妻が選んだ3色をコワモテなタイル屋さんにおまかせで施工してもらいましたが、タイル屋さんはイケイケな方でちょっとコワモテ感じでしたが、それとは裏腹にかわいらしくセンスよくまとめてもらいました。

このタイルは玄関の手洗い場と一緒です。

 

 

 

ボウルはお決まりのTOTOの病院用シンクです。

大きいのでバケツに水を汲んだりしてもかなり余裕があります。

ただ、排水口周りに水が溜まるので汚れも溜まりやすいです。

水栓は掃除のしやすさを考えて壁出しにしましたが、壁だしだと水栓がホースのように伸ばせるものが少なく、ホース無しの水栓になりました。

いざ使ってみるとこの大きいボウルの掃除はホースのように伸ばせるほうが間違いなく良いので、壁出しにしないで水栓形状の自由度の高い「床だし」にすれば良かったかなと少し後悔しています。

 

 

ボウルの下にはタオルかけが3つあります。

私、妻、娘とそれぞれ専用のタオルかけです。

正直私は腰をかがめないといけないので体勢が少しツラい位置になってしまいました。

妻は気にならないようです。

 

 

 

工事中の写真ですが、3面鏡の右には天井までの可動棚を作ってもらいました。

ここには、タオル、化粧品、ドライヤー、洗剤や日用品のストック、私のパジャマ・通勤カバン等が収納されています。

物がたくさんありますが奥行きがあるので意外と入ります。

 

 

 

洗面所の反対側には階段下収納の折れ戸があります。

中はゴチャゴチャとしていて見せれるもんではないので割愛します笑

曲がり階段の下なので、使い方に工夫が必要ですが、試行錯誤しながら綺麗にまとまったら紹介しようかなと思います。

 

 

その階段下収納の隣にトイレがあります。

少し幅が広くて1.5畳あります。

広めだけど目の前に洗面所があるのでトイレ内に手洗い場は設けていません。

潔癖症の方には「トイレ後は手を洗わずにトイレのドアを開けるのか!」と突っ込まれそうですね。

 

 

入って左側のカウンターは「タモ」の1枚板で大工さんに仕上げてもらいました。

やっぱ本物の木は質感がいいですね♪

 

 

 

トイレ自体はTOTOのネオレストの丸いほうです。

ウォシュレット一体型便座は、ウォシュレットが故障すると便座だけではなくてトイレ丸々交換しないといけないという地雷付きです。

が、私自身あまりウォシュレットを使わない派なので壊れても大丈夫かなと勝手に思ってますが、家族がなんというかですね。

 

 

うちのトイレの特徴は換気扇がココについていることです。

普通、換気扇って壁の上の方に設置されますが、それだと臭いを上に引っ張ることになります。

用を足した後、臭いが自分の顔を通って排出されることになります。

わざわざ下の方で発生した臭いを顔を通って距離のある高い位置から排出するより、下で発生した臭いは顔より下の方で排出させた方が臭いも感じにくく、すばやく排出されるという話を聞いたので採用してみました。

効果の程はというと、、、

 

わかりません!笑

 

というのもトイレに子供のオムツ用ゴミ箱があって、オムツ用ゴミ箱でもないのでゴミ箱からオムツの臭いが常に発せられているので、トイレに入るとだいたい臭いです。。。笑

排気換気扇を24時間回すなんて冷暖房費の無駄なので、ちゃんと密閉性の高いオムツ用ゴミ箱を導入したらレビューしたいと思います。

 

 

 

 

照明と換気扇は人感センサーで勝手にON・OFFされます。

照明のダウンライトは調光式で深夜にトイレに行くと減光された状態で点灯します。

トイレの蓋も、換気扇も、照明も自動なのは思った以上に快適です!

 

以上、洗面&トイレでした!

それではまた(^^)/



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