どうもバタピーです(^^)/
先日、近所のスーパーで血管年齢と骨密度測定をやってくれるイベントがあったので測定してきました。
3年位前は食事にも気を使い、運動もかなりやっていたのでその時の血管年齢は18歳でした!
しかし、運動も食事にも気を使わなくなったここ最近は間違いなく悪い数字になるだろうなと覚悟はしていましたが。
結果、まさかの43歳。。。
実年齢より10歳以上も上でした。
夫婦そろって悪かったので、戒めとしてリビングの壁に掲示しています笑
さて、現場の方ですが。
2週間ぶりに訪れたところ、だいぶ進んできているようでした。
アルセコ外壁塗装完了
トップコートも塗り終わりました!
白い!
カラーサンプルでは薄いピンクに見えましたが、いざこの面積で見てみると言われなければわからないです。
サンプルの小さい面積で見た場合と、実際に塗装した建物で見た場合、実物の建物の方が薄い色はより薄く、濃い色はより濃く見えるんだそうです。
外壁の色はグレーとか冒険したかったですが、白に落ち着きました。
妻もこの超うっすらピンクは狙い通りだったそうです。(私にはわからない、、、)
↑こうして窓枠の白と比べればわかりますかね?
壁がうすピンク、窓枠が白、水切りがクリーム。
できれば水切りはもっと白に近い色だったらなあなんて今では思ってます。
YKKアウターシェード取り付け
暑い日の日射遮蔽のために、窓の外には当然シェードをつけます。
高気密高断熱住宅には必須アイテムです。(軒が長ければいらないのかな?)
色はグリーンを選びました。
ブラウンとも悩みましたが、妻がどちらかというとグリーンが。とのことだったのでこちらに決定。
外から見ると、しっかり濃いグリーンですが室内からみると、黒っぽい感じでした。(写真を撮り忘れました)
室内側からの見た目を考えると、クリームとかグレーとかのほうが明るく感じるかもしれませんね。
うちはなぜか外から見たときの好みを重視しました笑
↓シェードのサンプル
このシェードが建物の西面はもちろんですが、南面のほぼ全ての窓につきます。
コストの関係で電動ブラインド(ヴァレーマ)はつけれませんでしたが、使い勝手は住んでみてどうなるかですね。
YKK コンバイザー シンプルスタイル
窓上につける庇もこれから取り付けるようです。
商品はYKKの「コンバイザー シンプルスタイル」という商品。
形は他にもいくつかありますが、外観のアクセントと雨だれ対策にこの庇を一体化して長くしてもらったので、長く作れる商品がYKKではこのシンプルスタイルが良かったようです。
私としてはもう少しゴツいものでも良かったかなと思いましたが、こちらがおススメということだったのでお任せしました。
写真は取り付けたときに裏面(地面側)になる側が見えています。
表面(屋根側)はスッキリしていて汚れがたまりにくくなっています。(写真撮り忘れ)
この庇が外壁をつたってくる雨から窓を守り、窓のシーリングなどの劣化を防いでくれます。
その構造上、ユーロサッシのような内付けサッシよりも、一般的に広く使われている外付けサッシのほうが雨だれはつきやすいみたいです。
なので、外付けサッシの方が庇の有り無しは重要になるので、外付けサッシをを採用する場合は全ての窓につけたほうがいいと個人的には感じてます。
↓左が内付けサッシ(ユーロサッシはこっち)、右が外付けサッシ(一般的なサッシ)
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まぁいずれも長い軒でカバーできていればそこまで必要ないかもしれません。
うちの建物の形状の場合、軒が日射遮蔽の役割を果たしていないのと、外観のアクセントとしても私は大きめにつけることにしました。
外観は残すところ、軒天塗装・破風板ガルバ巻き・雨どい・基礎の防蟻塗装・照明・玄関ポーチタイル張りくらいになってきました。
いよいよという感じで楽しみです。
ではまた(^^)/
コメント
こんばんは、アルセコの外壁にグリーンのシェードが映えてカッコいい!
雨だれもそうですが、樹脂サッシはアルミに比べ帯電しやすいので埃を引き寄せ、
白色だとどうしても汚れが目立つのでこまめな手入れが必要かもしれませんね。
なのでサッシに静電気除去でも塗ってみようと思ってます。
塗ったサッシと塗らないサッシの比較みたいな。
おまめさん
樹脂サッシって帯電しやすいんですか!?知らなかった!
そうなると乾燥した時期の花粉とか厄介そうですね。。。
よさそうな商品あったら教えてください!
足場のあるうちにやらなくちゃ!