低燃費住宅の夏はやっぱり快適!でも湿度が高い

どうもバタピーです(^^)/

引越ししてから1週間が経ちました。

まだまだ片付けてないダンボールがあったり、どうやって収納するか悩んだりしていますが、室内の温度コントロールはすごく簡単でびっくりです。

賃貸アパート住まいのときは23℃設定の風量MAXで24時間運転してやっと室温26度、湿度55%前後で安定してくれます。

23度設定の風量MAXで24時間運転ですから、まだ請求が来ていないのでわかりませんがエアコンの電気代もきっとすごいことになっているでしょう。

今年の6月の1、2週間くらいは暑かったので賃貸アパートの時はそのような運転をしていました。

新居では晴れた日中でも、窓のアウターシェードを下げてエアコンの冷房を1時間もいれれば、室温はすぐに下がってくれます。

低燃費住宅に引っ越したその日も外は30度を越える暑い日でしたが、室内は冷房がしっかり効いてて引越し作業をしていても楽に作業ができました。

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だけど湿度が高い

ただ、思いのほかシーリングファンの風が感じれるほどの風量をだせるので、冷房と組み合わせると場合によっては寒いくらい。。。

暑がりの私はこれくらいがいいですが、寒がりの妻には寒いからどうにかしろとおしかりを受けました。

なので27度設定で自動運転にしてシーリングファンもとめたところ、これなら我慢できるというレベルらしい。

この時の室温は27度、湿度は70%。

湿度70%!?

いやー、噂には聞いていましたが高いですね。

低燃費住宅の建物は最初の1、2年は湿度が通常の10%ほど高い状態が続くそうです。

その考えられる要因は下記です。

湿度が高い要因

基礎コンクリートからの放湿

新築の建物の基礎は水養生をしたくらいですから、水分を多く含んでおりこれが2年くらいかけて少しずつ放湿されていきます。

そのため新築当初は基礎コンクリートからの放湿が多いそうです。

とはいっても基礎コンクリートは室外だし、個人的にはそんなに影響しているとは思えないんだが。

緑の柱(ハウスガードシステム)からの放湿

低燃費住宅で採用されている緑の柱は土台と1Fの柱全てに使われています。

この緑の柱は、他社で多く使われている乾燥させた柱と違いたくさんの水分を含んでいます。

なぜ乾燥させているのかというと、木は水分の吸放出で伸び縮みする性質がありますので、水分を含んだ状態で建築し、その後乾燥したときに木が収縮し接合部に隙間が開いてしまいます。

これを嫌って強制的に高温乾燥させた木材を使うことが多いようです。

しかし、これにはデメリットがあって、木を強制的に乾燥させると木が本来持っている「木材を守る成分」までもがとんでしまい、腐りやすく耐久性がおちるようです。

話によるとこの「木材を守る成分」というのはシロアリなどの外敵から自分を守る役割もあるそうです。

なので乾燥した木材というのはシロアリの標的になりやすいようです。

「緑の柱」はシロアリ対策としての商品のため、この「木材を守る成分」を飛ばさないようにするために自然乾燥させているようです。

強制乾燥された木材の含水率が「10%前後」に対して、「緑の柱」の含水率は「30%」と3倍くらいの含水率です。

なので、通常の建物よりも柱に含まれる水分が多いのが特徴です。

今後乾燥したときに収縮して隙間が開いてしまわないかという点に対しては「寸法安定化処理」というのを別途実施しているようなので特に問題でもなさそうです。

透湿する外壁(アルセコ)

低燃費住宅で採用されているアルセコ外壁は透湿する壁というのが特徴です。

アルセコを構成している建材の一つの可変透湿気密シート(タイベックスマート)は冬は湿気を通さないが、夏は湿気を通して壁体内結露を防止しています。

日本の夏は外気の湿度が高いため、湿気は室外から室内へゆっくり移動します。

突然大量に入ってくるわけではなく徐々に入ってくるので、室内ではそれ以上のスピードでエアコン等や換気などで湿気を排出すれば問題ありません。

ただ、他の建材や生活上の放湿が多く間に合っていないのが、入居すぐのうちの現状です。

効率的な除湿方法をテスト中

上記の建物の特性に加えて、バタピー家は「洗濯物の室内干し」や「浴室の排気換気扇を廃止」したことも影響しているかもしれません。

「浴室の排気換気扇を廃止」した理由は以前の記事を参照ください↓

全熱交換換気扇は意味がない!?
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うちは夏用エアコン(2F吹き抜け)と冬用エアコン(1Fリビング横タタミスペース)がそれぞれ1台ずつ設置されています。

この夏用エアコンは日立の再熱除湿機能付きのエアコンを選んでいるため、冷房・弱冷房除湿・再熱除湿の3パターンでそれぞれがどれだけ湿度を下げれるかを今試行錯誤しているところです。

低燃費住宅は最初の1、2年は湿度が高いからしょうがないで終わらせてしまうと、この1、2年でカビが生えてしまうんじゃないかと心配になっちゃうんでね笑

それに暑がりの私には27℃、湿度70%は暑すぎて汗が止まりません。。。

寝る前に汗で体がベタベタ。。。

早くちょうどいい方法を見つけたいところです。

ちなみにうちで導入した温湿度計の一つがコチラ↓

高精度 温室時計 INKBIRD ITH-10

安くて高精度のものを探してたら見つけました。

某設計事務所ブログでも紹介されてましたね。

湿度の精度±3%でこのお値段はコスパ良いです↓


INKBIRD Dc 3V 入力 デジタル体温計 & 湿度計 高精度 ITH-10

それではまた(^^)/



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コメント

  1. hu- hu夫 より:

    バタピーさん、新居の完成とお引越し、おめでとうございます!!
    こだわりのお家がやっと完成されましたね(^-^)
    低燃費住宅の1年目は柱や建材からの放湿も多く、外気も猛暑&高湿度なのでどうしても湿度が高めになりますよね(汗)
    (基礎コンクリからの放湿もあると思いますが、完全に外部環境なので私も影響していないと思っています!)
    うちも去年はいろいろ試行錯誤した挙句、結局ずっとエアコンの除湿運転で過ごしていました。
    でも、ご安心ください!!
    築2年目の我が家は湿度も落ち着き、この時期でも26.5度、湿度55%くらいで快適に過ごせています。
    これが、6畳用エアコンの冷房26.5度設定でいとも簡単にこの室内環境になっているのです。6畳用エアコンで70畳の空間をこの状態にできるの⁉︎⁉︎と驚きです。
    新築1年目は湿度が高めで大変かと思いますが、2年目は超快適になりますので楽しみにお過ごしくださいね(^-^)♬

    • バタピー より:

      夫さん

      貴重なコメントありがとうございます!
      2年目にもなれば湿度は落ち着くんですね!話には聞いていましたが、やはり実際に住んでいる人からの情報が一番信憑性があって参考になります。モデルハウスは人がすんでませんからね、、、笑

      1年目はやはり除湿運転でしたか!D社のエアコンでしたよね?
      うちも湿度だけを下げたいから3日ほど除湿運転を24時間続けましたが、思うように下がりませんでした。。。
      夫さんも以前ブログでおっしゃっていた通り、弱冷房除湿ではエアコン1台で家1軒まるごとあまり湿度は下げられないようですね。
      除湿量が一番多いのは除湿ではなくて冷房らしいので、冷房運転でかつ寒くならない温度と風量設定を今模索中です。

      それとも低燃費住宅の1年目は無理しない方がいいのかな?笑

      • hu-hu夫 より:

        こんにちわ〜!
        我が家の1年目はD社のエアコンで夏を過ごしていたんですが、冷房運転と弱冷房除湿運転は、ほとんど除湿されないので温度が下がれば相対湿度は上がるし、全然快適にならずダメダメでした(;´Д`A
        メーカーさんに点検してもらったのですが、絶対湿度で測ると僅かに除湿はしており正常との事。
        諦めて、ほぼ除湿運転で過ごしていました。

        一方、先月より運転している2階の東芝エアコンは冷房運転のみでほんとに快適&省エネ。優秀な商品だと感じています♬

        低燃費住宅の1年目夏の過ごし方で良いエアコン設定があれば是非レポートしてほしいです!!

        • バタピー より:

          夫さん
          こんにちは!
          低燃費住宅の場合、1年目と2年目で建材の放湿量が違うでしょうから比較が難しいですね。。。
          建材からの放湿量が多い1年目で答えを出さなければ!という使命感に駆られていますが、本当に最適解がみつかるのかはわかりません。
          無謀な挑戦のように思えてきました笑

          今のところ冷房運転で温度を下げれば除湿もしてくれてますが寒いです。なので、再熱除湿運転を24時間やってどうなるか検証中です。

          期待しないで待っててください笑

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