どうもバタピーです(^^)/
以前、アップした玄関が寒い件の続きです↓
我が家を施工してくれた工務店社長と大工さんが来てくれて、ガデリウスの測定標準書?的な紙をもとに我が家の玄関ドアのゆがみを測定してくれました。
測定風景↓
大工さんがオレンジ色の水糸を、玄関ドアに縦に1周させるような形で這わせて、その水糸と玄関ドアの隙間を測定するようです。
社長がスマホをいじりながらテキトーに測定を・・・
しているわけではなくて、証拠写真をとっています。
社長の話によるとガデリウスの保証基準は4mm以上のゆがみで、本体交換となるようです。
ちなみに保証期間は10年。
うちの玄関ドアの測定結果は、、、
最大で5mmのゆがみ有り!
ということで、その場では交換になるだろうとの見解でしたが、果たしてガデリウスの審査がどうなるかはわかりません。
少し期待して待ちたいと思います。(梅雨入りには間に合わなさそうだな~)
そして、このドアの隙間が埋まって来年の冬の我が家の結露が収まることを期待したい。。。
なんせ、こんなにも結露してましたから↓
玄関や玄関横の寝室だけでなく、リビングの掃き出しまでもが結露することが頻繁にありました。
うちの掃き出し窓はスライド式のため、上の写真を見てもわかる通り、窓枠下部にシルバーのレールが存在します。
ここが金属のようですが、玄関からのコールドドラフトにより床をつたってきた冷気で冷やされてしっかり結露しております。
このレールは無垢床に密着しているので、毎日のように結露するとなると、結露した水によって床が腐食する可能性もあるかもしれません。
まぁ玄関ドアだけでなく我が家の潤いすぎた室内の空気も原因である可能性も高いですが。。。
この辺は来年の冬にレポートしたいと思います。
それではまた(^^)/
コメント
こんにちは!
ガデリウス、ゆがみが基準値より大きければ本体交換してもらえるんですね。
我が家も、今度2年点検を受けるので、その際に念のため測定してもらおうと思います。
嫁子さん
こんにちは!
そのようですね。漏気を感じなければ問題ないと思いますが、対応してもらえるなら見てもらいたいですよね。
木製だからどうしても反りは発生しますから、保証期間10年は助かります!