スポンサーリンク

コールドドラフト対策の最終手段

DIY

どうもバタピーです(^^)/

今年もとうとう冬本番!って感じてしっかり冷え込んできましたね~

全国的にも今シーズン最強寒波が来ているようで、私の住む茨城も最低気温が毎日のように0℃を下回っております。。。

すでに低燃費住宅(ウェルネストホーム)のような高気密高断熱住宅に住まわれている方たちのブログを拝見していると、さぞ快適そうで羨ましい限りです笑

私の住んでいる鉄骨アパートは築年数こそ15年程度とそこまで古くはないのですが、まさかのシングルアルミサッシなので窓からの冷気がすごく感じられます。。。

ファンヒーターを常につけていますが、どこからともなく冷たい風を感じるのです。

いくら暖房をガンガンつけていても、窓の性能が低いのでそこから室内の熱が逃げ、代わりに冷たい空気が部屋の床を這うように流れています。

これがコールドドラフトという現象です。

アパートを借りるときも、角部屋がいいなーと選んだ部屋でしたが、そのせいで出窓がひとつ多いです。

窓がたくさんあると開放的で明るくていいなーと思っていましたが、実際は年中カーテンを閉めっ放しで外の景色を見ることも少なく、レースカーテンといえどカーテンを閉めることで太陽光を少し遮った生活スタイルになっています。

これは、妻がプライバシーを気にしてカーテンを開けたくないのと、窓からの熱の出入りが多くとても不快感が大きいです。

この生活スタイルならばむしろ窓なんて無いほうがいいくらいです。

換気に窓は必要でしょって思ってましたが、気密性の低い建物の窓を開けたところで狙い通りに空気が入れ替わらないことも低燃費住宅を通して学びました。

でもさすがに窓がないと閉鎖的すぎてつまらないですよね。

そのため、これから新築しようと思っている方は窓の性能だけは妥協しないで、快適かつ開放的なおうちが建てられるよう配慮すると後悔が少ないと思いますよ!

 

スポンサーリンク

コールドドラフト対策

 

子供が生まれる前は下記の①と②の2点の対策をしていました。

①プチプチ(梱包剤)を窓に貼る

ここでいうプチプチとは、よく段ボールに物を梱包する際に使ったりするアレです。

値段も安いし試しに貼ってみましたが、正直全く効果は感じられませんでした。

なんでこんなものが有名なのかがよくわからないくらいです笑

私のやり方がまずかったのかな・・・

②二重窓(プラダン)にする

二重窓ならさすがに効果があるだろうと、DIYで設置ました。

プラダンと呼ばれる材料を窓枠に合うようにカットし、レールも設置し、引き違い窓のようにしています。

その結果、すこーしだけマシになったかな?という程度でした。。。

さすがに外気温がマイナスになると意味ないですね汗

そして、下にちょろっと見える青い物体が最終手段で設置したものです。

 

③最終手段!断熱材で窓を埋める

それがこちら↓

窓を断熱材(スタイロフォーム)で埋めてやりました!

といってもサイズが足りなくて上が空いてますが、細かい所は気にしない。

それにしてもかっこ悪い。

外から見たら窓いっぱいに水色であの家どうしたんだと思われるでしょう。

せめてスタイロフォームという文字を室内側にしておきましょう笑

既にプラダンで二重窓にしていますので、その内側にこのスタイロフォームをホームセンターで買って窓枠のサイズに切ってもらい、あとははめ込むだけ。

ホームセンターに売っていた最大サイズ(900x1800)では縦方向のサイズが足りなくて空いてしまっていますがそこは、目をつむりましょう。

値段も900x1800の厚みが25mmで1枚1000円ほどでしたね。

しかし、これはさすがに体感できるほど良くなりました!

どれくらいなのか数字で表したほうがいいだろうと思ったので、家にある温度計で先日実測してみました。

測定位置

写真がうまく取れなかったので、窓を上から断面で表したイラストで説明します。

上側が屋外で、下側が室内です。

窓ガラスのすぐ手前に温度計を置いて、室内側にももう一つ温度計を置いておきます。

小さくて見にくいですがこの時の温度は、

PM9:00
屋内(断熱内) 17.5℃
屋内(断熱外) 17.5℃
屋外 3.1℃

一晩たって朝2つの温度計をとりだして並べて、すぐに写真をとりました。

AM6:00
屋内(断熱内) 7.6℃
屋内(断熱外) -3.7℃
屋外 -4.1℃

右側の断熱外の温度計が見づらいですが、なんと屋内にも関わらず-3.7℃とほぼ屋外と気温が一緒でした。。。

こんな環境で寝ていたんだと思うと、よく寝れたなと思います笑

一方、断熱内はというと7.6度と寒いことには変わりませんが、断熱外と比べて10℃も暖かいです!

これならなんとか生きてはいけそうです。(吐く息は白いですが。。。)

しかし結露が・・・

断熱材のサイズが足りなくて、上部があいてしまっているためか、朝起きるとこの通り。。。

窓枠いっぱいに断熱材を設置し、かつ気密テープで四隅をテーピングすればマシにはなるかもしれませんがめんどくさいのでやりません。

 

窓の性能は妥協しない

とまあ、こんな感じで対策をしてみましたが、今回の場合は窓1つにつきスタイロフォーム25mm厚ですと1枚1000円で購入できました。

夜寝てるいるときの顔へのコールドドラフトはかなり軽減できましたので、断熱効果は大幅UPで非常にコスパはいいんじゃないでしょうか?(笑)

といっても室温は10℃以下なんで寒いですけどね('◇')

それに見た目がアレなんでリビングとかでこれをやるわけにはいかないでしょうから、賃貸でのコールドドラフト対策はなかなか知恵が必要ですね。

やはり新築時には窓の性能を上げることがいいでしょう。

下の写真は低燃費住宅の標準仕様のトリプルガラスサッシをつかんだ写真です。

めちゃめちゃ、ぶ厚いです!!

おかげですごく重いので、うちの掃き出し窓は大人3人で運んだとか。。。

その代わり断熱性能はすばらしく、外気温が0℃の状態で窓の前に立っても寒くないのです!

コスト的にも例えば窓をトリプルガラスにするのに100万円かかったとしても、30年で返済すると考えると一ヶ月3000円程度です。

これで光熱費も下がるのならば実質負担額はさらに下がるでしょう。

ちなみにトリプルガラスにしたところで、壁の断熱性能には勝てません。

温度ムラをなくすという観点からも、断熱性能のグレードアップをするなら、壁の付加断熱よりもトリプルガラスへのグレードアップの方が低コストで快適性が上がると思います!

でわまた(^^)/



※ランキングに参加しています
↓↓ついでにクリックして頂けると更新の励みになります↓↓
ブログランキング・にほんブログ村へ

コメント

  1. hu-hu夫 より:

    こんにちわ!
    いや〜かなり面白く拝見させていただきました。
    この冬も我が実家のコールドドラフト対策が何とかできないものか悩んでおります。
    スタイロフォームだけでもかなり温度が違うのですね。参考になりました。
    新居の完成までもう少しですね!進捗をアップされるのを楽しみにしております。

    • バタピー より:

      hu-hu夫さん
      苦肉の策でございますが、生きるためですので仕方ありません。。。
      私の実家からも同じようなことを言われています笑
      持ち家ならリフォームしかないですかねー(*_ _)
      進捗アップ・・・したいんですが月に2回くらいしか見行けず。。。
      ブログネタに困っています笑

  2. のり より:

    初めまして、スタイロフォーム結露でカビませんか?この記事にすごく興味があり飛び付きました!お返事頂けると幸いです。

    • バタピー より:

      のりさん

      初めまして!この記事に飛びつくということは相当困ってらっしゃるようですね笑
      カビについてですが、のりさん邸の窓の形状や窓の断熱性がわかりませんが、カビないとは言い切れないですね。。。
      この記事の窓は出窓で、シングルアルミサッシというほぼ断熱性が0のような窓ですので、今回のように隙間をつくるのではなくてきちんと窓を全面断熱材で覆って、断熱材と壁とをテープ等でしっかり気密をとれば、断熱材から外側は屋外と同様になります。
      すると、出窓の内側も外側も同じ気温・湿度になりますから窓の結露はかなり軽減されるはずです。
      断熱材側の結露は断熱材の厚み次第ですね。取り付けられる最大の厚みで施工すれば断熱材側の結露はほとんどないと思います。
      しかし、素人施工で簡単に気密がだせるかというと難しいので、多少は室内の湿気が窓の方へ移動するだろうと考えると結露の可能性はあるでしょう。
      もしその結露が、午前中の1、2時間程度で乾くのであればカビになる心配は少ないですが、なかなか乾かないのであればカビの繁殖する可能性が高くなりますので、何かしら対処しないといけませんね。
      参考にならなくて申し訳ありませんが、結局やってみてどうなるかで対応は変わるかなーと思います。

  3. のり より:

    こんばんは。ご丁寧なお返事誠にありがとうございます。
    すごく為になりましたよ!
    お時間頂戴致しました。
    ありがとうございます。
    これで一歩踏み切れます!
    ありがとうございました。

タイトルとURLをコピーしました