建物表題登記を自分でやって10万円節約!(2)

どうもバタピーです(^^)/

前回、建物表題登記に必要な書類の書き方を記事にしました↓

建物表題登記を自分でやって10万円節約!(1)
どうもバタピーです(^^)/ マイホーム購入のコストダウン策として登記を自分でやりました。 ざっくりとした登記の流れは下...

今回は建物表題登記のメインイベントである各階平面図・建物図面についてです。

細かい話を書き出すとかなりの長文になってしまうので、登記相談でもらえる見本には書かれていないことについてをメインに紹介します。

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各階平面図・建物図面の書き方

各階平面図・建物図面の作製が建物表題登記の一番の難関と言われています。

一般人が図面を書くことは中々あることではないので、難しいイメージをもたれてるかもしれませんが、やることは簡単なのでバタピー家を例に紹介します。

実際に私が書いた図面がコチラ↓(クリックで拡大可能)

図枠は法務局からもらった見本の図枠を定規で測って、同じ長さで書き写しました。

CADで書いたので文字太さも規定通りに書いてくれてますが、実際には0.2mm以下の細い線で書くとか細かいルールがあります。

まぁそこまで気にしなくても大丈夫だと思いますけどね。

あくまで感覚の問題なので。

CADで書けない方が大半だと思いますが、ネットで検索するとExcelだったりPowerPointとかでも書けるようなのでそちらを参考にすれば文字太さも自由ですのでやってみてください。

それもちょっと、と言う方は工務店に縮尺を調整してもらった平面図をもらい、ガラス天板の机でトレースして書き写せば意外と手書きでいけちゃいます。

修正がちょっと面倒ですが、一通り書いたらコンビニでコピーしておけばあとで修正ペンを使ったりできて簡単です。

提出するときは修正ペンを使って修正した図面をまたコピーすればいいので。

その他のルールですが、登記相談の際に見本をもらえるのでそちらに詳しい説明が書いてあると思います。

  • 用紙サイズ:B4
  • 縮尺:各階平面図は1/250 建物図面は1/500
  • 平面図の寸法の単位はm(メートル)
  • 各階の求積表を記入
  • 2階建ての場合、2階の平面図には1階の形状を破線で記入
  • 建物図面は北が上になるように記入
  • 隣接する土地の地番も記入する

等などありますが、ここでは私が指摘された点を中心に注意点を紹介します。

紙は普通のコピー用紙でOK

事前にネットで調べていた時点では、きちんとした用紙を使用しないといけないという情報だったのでどうしようかと思っていましたが、登記相談の時に聞いたところ普通のコピー用紙で構いませんとのことでした。

吹き抜け部分は四角で囲って「吹抜」と記入すること

不動産登記法では各階平面図には床面積に含まれる部分のみを記載することになっています。

吹き抜けはそもそも床がありませんから、床面積に算入しなくていいので書かないで持っていきました。

一応、吹き抜けは書かなくていいんですよね?と確認のため聞いたら、

「四角で囲って吹抜と書いてバッテンしてください」と言われました。

その相談員いわく、書かなくて良いはずなんだけど別の人に確認したら書くって言われたのでそうしてくださいと。

なんともアバウトな感じ。

登記官によって判断が変わると聞いていましたがこういうことなんですね。

「家屋番号」は空欄のままでOK

図面右上の「家屋番号」というところは、事前にネットで情報収集していた時点では書くことと認識していましたが、提出時には空欄のままでOKとのこと。

あとで登記官が記入するそうです。

道路の地番も記入する

建物が建つ土地に隣接する道路に地番がある場合は記入しなくてはいけないようです。

登記相談の時点では「道路の地番は記入しなくてもいい」と言われていたのですが、これまた人によって判断が変わるところなのでしょうか。

寸法は必ずしっかりチェックする

図面に描いてある寸法ですが、各階平面図と建物図面で縮尺が違うため気付いたら同じ縮尺で書いていたとかミスすることがあります。

私もよく見ずに提出したところ、後日電話があり「縮尺とかなり違うのでもう一度提出しなおしてください」といわれて、2回ほど修正しました。

一発で通ればいいですが、普通のサラリーマンである以上平日休みを急に取るのは難しいので提出前のチェックは入念した方が後がラクです。

以上が私が建物表題登記を自分でやって注意したほうがいいと思ったことです。

この図面作製さえ完成すれば、登記は終わったようなものです。

他の資料をそろえて提出すれば、司法書士・家屋調査士報酬10万円以上の節約になります。

この図面作製の中身もまた人によって判断の異なることが多いので、一概にこれが正解というわけではありませんが、みなさんの自分で登記の一助になればと思います。

それではまた(^^)/



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コメント

  1. カスターニエ より:

    バタピーさん、はじめまして。
    私も今、住宅の建替を考えて、
    ハウスメーカー選びをしているものです。
    最初にスウェーデンハウスさんに行ってしまったものですから、
    高気密・高断熱の住宅に惹かれ、現在、低燃費住宅さんとの二つで大きく迷っています。
    パタピーさんのブログはとても参考になります。ありがとうございます。
    また寄らせていただきます。

    • バタピー より:

      カスターニエさん
      はじめまして!コメントありがとうございます!
      スウェーデンハウスと低燃費住宅で迷われているということで、私と好みが近いかもしれませんね笑

      イニシャルコストでいうとこの2社はほとんど変わらないかと思います。ただ、その後のランニングコストは親戚がスウェーデンハウスで建てましたがスウェーデンハウスの方が高いです(木製サッシのメンテナンス、光熱費等)。
      断熱材もグラスウールですからイニシャルをもっと安くできるはずなのでコスパがあまりよくないかなと感じています。
      同じ仕様で工務店さんに頼んだら豪邸が建つと思います笑
      でも見た目がお洒落だから惹かれますよね!こればっかりは好みなので、コストと天秤にかけながら決定していくしかないかなと思います。
      ただ低燃費住宅に住んでから思うことは、見た目より住み心地だなと確信しています。
      住み心地はスウェーデンハウスを体感したことがないのでなんともいえませんが、冬の乾燥具合が違う程度なのかなーと思っています。(低燃費住宅は乾燥しない)

      ゆっくりな更新であまり参考にならないかもしれませんが、お役に立てたら幸いです。

      • カスターニエ より:

        パタピーさん、お返事ありがとうございます。私もきになるのは、冬場の乾燥です。
        私自身が喘息持ちであること、高齢の父がインフルエンザにならないようにすることを考えると、冬場も60%前後の湿度は保ちたいです。
        加湿器を使わなくても、快適な湿度が保てるような家を探したいと思います。
        それにしても、低燃費住宅さんにいろいろと自分の希望を伝えると、いったい幾らになるのかなぁと、恐ろしくもあります^_^

        • バタピー より:

          低燃費住宅に住んでから本当に湿度に敏感になりました。体の健康を考えたら湿度はかなり重要ですよね!
          低燃費住宅は元が高いから金額気になりますよねー。湿度を快適にできる家は中々ありませんが、すでにご存知かもしれませんが新潟に設計事務所を構えているオーブルデザインの緑の家なんかもかなり湿度にこだわっていて、低燃費住宅よりコストはおさえられそうですよ。
          全国対応可能ですが、低燃費住宅と契約した後に知ったものですから、見積もりくらいはしてもらいたかったなぁと後悔しています笑