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一番いい日射遮蔽の方法は?

この記事は約6分で読めます。

どうもバタピーです(^^)/

久しぶりの更新です。

盆休みは実家へ帰省しており、まったーりな休みを過ごしました!

しかし、リクエストすればなんでも作ってくれる母親の料理でまた体重が増えてしまった。。。

ということで、ダイエットも開始しました!

目標は体重を-8kg、体脂肪率-5%です!

成功したらこれもブログネタにしようかな笑

 

今回のテーマは「日射遮蔽」です。

前回は日射取得について考えましたが↓

一番いい日射取得の方法は?
どうもバタピーです(^^)/ 先週から妻が里帰り出産でしばらく一人暮らしになるんですが、やっぱり急に一人になると寂しいもんですね。 ま、妻はご飯食べるとすぐにソファで寝るんで、どっちにしろ会話が増えるわけではないんですがね笑 ...

高気密高断熱住宅は日射遮蔽も同じくらい重要です。

 

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日射遮蔽が重要な理由

通常、光熱費というのは冬の方が高くなりますよね。

これは、冬の方が外気温と室内気温の差が大きいからです。

私の住んでいる地域の気温は冬はマイナスになりますし、夏は35°を超えることもあります(最近の夏は日本中これくらいですね汗)

私が快適だと感じるエアコンの温度は、冬は24℃・夏は26℃くらいですかね。

なので、例えば快適温度の基準を25℃としますと。

 

冬:外気温-5℃ 室内気温25℃ 気温差=30℃

夏:外気温35℃ 室内気温25℃ 気温差=10℃

 

このように夏は室温を10℃下げればいいのに対して、冬は30℃も上げなければいけません。

使うエネルギーが大きくなるので、そりゃ電気代が高くなるわけです。

じゃあ、冬の日射取得をメインに考えておけばいいということになります。

しかし、もし1年中日射が入ってくるような設計をしてしまうと、高気密高断熱住宅の夏の室内の気温はぐんぐんあがります。

なんなら、春の晴れた日なんかでも室内気温は30℃近くまであがります( ゚Д゚)

窓をあければいいでしょって人もいますけど、花粉症の人は窓なんて開けられません。。。

春なのに熱中症になっちゃいます笑

まぁこれは極端な話でそこまで我慢する人はいないと思いますが、扇風機を使ったり、エアコンを使ったりするでしょう。

でも、空調機器を使用せずに屋根や庇(ひさし)などで日射遮蔽ができれば、無駄な電気を使用せずにある程度室内の気温を快適に維持することができます。

つまり電気代を下げることができます(^^)

そこで、日射遮蔽の方法を考えてみます。

 

日射遮蔽の方法

屋根・軒・庇を長くする

(引用元:http://blog.livedoor.jp/tomorou_e/archives/36231633.html)

以前書いた記事でも取り上げてますが、屋根や庇をある程度の長さを確保することで、夏の日射を遮蔽することができます。

これくらいのことはどこのハウスメーカーでも考えていることでしょうけど、実際本当にその庇の長さで大丈夫なのか不安になりますよね。

家の向きが真南なら今までの経験からある程度これくらいっていう物差しをもつことは可能です。

しかし、家の向きが南を向いていない家は大丈夫なのかという疑問が生まれました。

建物を真南に向ける

私の家は南に対してきれいに45°傾いています↓(前回の記事と同じ画像です)

 

この状態だと、庇に対して日差しが斜めに入ってきますので一番日差しが強い昼間にきちんと遮蔽できいるのかという不安があります。

このプランでシャドウチェックをやってもらっったので、その結果を見てみましょう。

 

6:00は早朝で太陽高度が低いので庇では当然防げません。

9:00くらいになると庇が少しずつ機能し始めます。
しかしまだ太陽高度が低いので完全には遮蔽できていません。

12:00に太陽高度が一番高くなり日差しも強くなります。
建物が南に対して45℃傾いているため、庇の影も斜めに入ってきていますので、掃き出し窓や勝手口、庇がついていない吹き抜け窓には少し日射が入ってきてしまうことがわかります。

もし、建物が真南向きであれば影もまっすぐ下に伸びてきますので、もっとしっかりと遮蔽できていたでしょう。

 

外付けブラインド・シェードをつける

上記のシャドウチェックの結果から、庇のついていない2Fの吹き抜け窓と、その下の掃き出し窓は6:00~9:00以降も日射をもろに受けてしまっていることがわかります。

午前中の比較的日差しの弱い時間帯ではありますが、窓の面積が大きいので室内の気温上昇への影響が大きいかと思います。

低燃費住宅の設計では、この日射による室内の温熱環境の計算もしているようで、2Fの吹き抜け窓は庇では日射を十分遮蔽できないため日射の影響が大きく、外付けブラインドを計画してくれていました。

↓こんなやつです(ヴァレーマ製)

(引用元:http://osmo-edel.jp/warema/instant/)

しかし、こいつのお値段がなかなかするんです。。。

私の2Fの吹き抜け窓のサイズぴったりに合わせようとするとオーダー品になってしまうらしく、規格品で見積もりをしてもらったのにそのお値段30万円!

つける窓のサイズにもよりますが、吹き抜け窓1つにこのお値段はなかなか厳しいです( 一一)

実はシャドウチェックの午後の時間帯を見ると、日射は全て建物の西面で受けるため窓からは全く日射が入りません。

そのため、12:00からは吹き抜けのブラインドを上げて、光を取り入れれば室内が明るくなるかなと考えました!

つまり頻繁にブラインドを上げ下げするということは電動のブラインドの方がいいわけです。

夏は毎日、12:00にブラインドをおろすという作業は面倒な気がしたもので(^^)

しかし、このお値段。。。

そのため、「夏はシェードを下げっぱなしにする」という運用に変えることにしました。

シェードをつける

(引用元:http://www.lixil.co.jp/lineup/window/styleshade/variation/)

↑このような手動のタイプのものでしたら、そこまで高くないので導入しやすいです。

しかし、手動ですので上げ下げの頻度が少ない場所に採用すると良さそうです。

例えば、東西面の窓です。

朝夕の太陽高度の低い時も日射を遮ることができるので、建物を南向きに建てた場合は東西面の窓に設置することで、夏場はシェードを下ろしっぱなしにして朝日と西日を遮り、冬はシェードを上げっぱなしにして朝日と西日を取り込む。

というような運用ですかね。

1Fの掃出し窓も日射を多く取り込んでいて、プラン提案時にはシェードが付いていないようでしたので、ここにもシェードをつけようかと思います。

 

日射の取得と遮蔽は早い段階で考える

 

シャドウチェックをするとこのような微妙な日の入り方も確認できて対策を打つことができます。

住んでからああすれば良かったとならないように、シャドウチェックをぜひ実施することをおすすめします。

もし、それができないハウスメーカーでしたら建物を真南に向けることで、予測は簡単になりますが、土地の形状的にそう簡単にはいかないですかね。

土地選びの時からその辺も考えておくと私みたいに苦労しないと思いますよ(^^)/

 



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コメント

  1. hu-hu∴嫁子 より:

    バタピーさん、こんにちはー!
    前回の更新から少し間が空いていたので、もしや次の更新の時には赤ちゃん誕生のニュースかとソワソワしてました。笑 引き続き朗報お待ちしております!!

    今日の記事を読んで、我が家でも、ヴァレーマとセット必須の窓追加を検討していた頃に頭を抱えていたことをありありと思い出しましたよー。笑 あと、その陰に隠れておざなりにしてしまった、東西の小さな窓の外部遮蔽。小さい窓だからと甘く見ず、シェードつけておけば良かったと痛感しています_:(´ཀ`」 ∠):
    後付けで何らかの対策したら、またご報告しますね。笑

    • バタピー より:

      嫁子さん
      赤ちゃんは順調に成長していますよ(^^)/
      妻が一生懸命お腹の子を守ってくれていますので、生まれたら私も協力できるように準備しなければ!

      やはりそうでしたか!ヴァレーマお高いですもんね笑
      でも、非常に便利だしつける気満々だったのでちょっと残念です。おっしゃる通り西面の小さな窓にもつけようか検討してみます!
      アドバイスありがとうございます♪

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