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低燃費住宅の1年間の電気代と太陽光発電実績

低燃費住宅1年間の電気代と太陽光発電量 光熱費

どうもバタピーです(^^)/

 

低燃費住宅で新居を建ててから1年半が経過しました。

これまでその経過と感じたことを書いてきましたが、低燃費住宅の最大の売りである「低燃費」であることを証明しなければなりません。

太陽光発電が開始してからの1年間の結果をまとめたかったのですが、太陽光パネルを載せるのが遅れたので、このタイミングになってしまいましたが1年間の電気代を紹介したいと思います。

毎度のことながら前提条件として我が家のスペックはコチラ↓

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建物スペック

 

地域:茨城県(省エネ法地域区分 5)

建物の向き:南東向き

階数:2階建て

床面積:37.5坪(+吹き抜け4坪+小屋裏2坪=実質床面積43.5坪)

断熱性能:Ua値0.26

気密性能:C値0.11

太陽光発電:有り(パネル5kwh・パワコン4kwh、余剰買取)

暖冷房:1F 冬用エアコン(パナソニック:APF5.8、冬季24H暖房)

      2F 夏用エアコン(日立:APF5.8、夏季24H冷房)

日射遮蔽:YKK アウターシェード

換気:全熱交換式ダクトレス24H換気(スティーベル製)

   浴室排気換気扇無し(室内循環ファン採用)現在故障中?によりサーキュレータで代用

給湯器:エコキュート(長府:APF3.5)

調理器:MFGスーパーラジエントヒーターでオール電化

食洗機:ガゲナウ幅60cm1日1回深夜に運転

生活スタイル:大人2人子供1人、共働き、窓は開けない、洗濯物は毎日完全室内干し

 

1年間の電気代と太陽光発電量

低燃費住宅1年間の電気代と太陽光発電量

 

我が家の1年間の電気代は、太陽光発電による自家消費を含めて150866円でした!

これが安いか高いかといえば、普通の住宅よりは安いだろうけど「高気密高断熱住宅」としてはまぁまぁといったところでしようか。

特に省エネを意識して生活をしているわけではないせいか、冷暖房負荷が低い春や秋ですら1カ月に1万円程かかっています。

確かに東京電力は他の地域に比べて料金単価も高いですが、もし同じ料金体系であったとしても年間1~2万円程度しか安くはならないでしょう。

当ブログへコメントしてくださっている方や、他の高気密高断熱住宅ブログを運営されている方たちの電気代を拝見すると年間10万円程度で抑えられていれば優秀な部類に入るかなという印象です。

我が家もこの1年の電気の使い方を見直して少しずつ省エネを意識した使い方ができるようにしたいです。

 

太陽光発電量に関しては、我が家の場合5kwのパネルに4kwのパワコンという組み合わせなので、1時間の最大の発電量は4kw程度と多くはありませんが、それでも毎月1万円以上の売電をしてくれています。

このペースだと太陽光設置費用を7年で回収できる計算なので、売電単価がかなり安くなった今でも十分元はとれますし、災害時の非常電源にもなるのでいい仕事をしてくれています。

将来電気自動車(EV)を導入するとなったときのことを考えると、もっと大容量の太陽光パネルを積んでも良かったかなと思います。

10kw以上になると20年売電できますので、20年後にはきっとEVも増えてコストも下がってコストパフォーマンスも良くなっているでしょうから、毎日長距離通勤している身としては太陽光で発電した電気を蓄電池に溜めてEVに使うこともできるのでより無駄のない運用ができるかなと思います。

災害時も発電量が十分なので普段と変わらない電気の使い方もできるでしょうし、将来のEVや蓄電池価格が手ごろになってくることを想定すれば、予算が許す限り太陽光発電は導入してもいいかなと思います。

ただ、耐震性が落ちるので耐震等級3の取得が難しくなるので平屋でもない限り10kw以上の大容量パネルを載せるのは、間取りの制約がでて難しくなるかもしれませんが。。。

 

もちろん、それぞれのお宅の生活スタイル、家の広さ、気密断熱レベル、地域差等がありますから一概に比較はできませんが、我が家と同じようなスペックの住宅(特に低燃費住宅)に住んでいる方には参考になるかなと思います。

それではまた(^^)/



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コメント

  1. neco より:

    バタピーさん、

    燃費まとめ、とても参考になります!ありがとうございます。
    年間15万円の光熱費は自家消費した太陽光エネルギーも含めて、ですよね?
    このデータを基に、高機密高断熱の家を使った省エネ実験のやり甲斐がありそうですね!

    私も高速で片道80km通勤していたことがあるので家の燃費をガソリン換算した時の感覚はよくわかります。
    バタピーさんのお宅の場合、買電力よりも発電量が上回っているのでプラスエナジーハウスならぬマイナス排出CO2ハウスなのでは?!
    発電量-買電力=144kWh/月=66.5kg-CO2/月=およそ28Lガソリン/月
    カーボンオフセットした、と考えられませんかね?(おかしかったら指摘ください)
    毎月の燃料消費28Lまでは温暖化効果ガス出しても大丈夫!?笑

    電気自動車生活を想定して、リーフtoホームを検討した時期もあるのですが、通勤で車を使うと日中は会社の駐車場にいるんですよね。
    すると結局は自分の通勤車はメリットないことに気が付きました。
    電気自動車で車も家も排出CO2ゼロ目指すためには相当大きな蓄電池が必要になるのでコスト的に断念しました。
    そのうち安くなったらつけたいな、くらいに留めています。

    • バタピー より:

      necoさん

      おっしゃる通り年間15万円というのは自家消費も含めた金額です。
      光熱費もそうですが、冷暖房費、メンテナンス費をデータで見てみるとやっぱり家は小さい方がいいですね~笑
      長距離通勤されてましたか!私も今片道75kmですが、9割5分高速道路なので安価な自動運転付きのEV車の登場が待ち遠しいのもあっての考えです(^^♪
      確かに日中は会社の駐車場に車があるので、高コストな蓄電池が必須なので今はまだまだ現実的ではないですよね。。。
      老後にはオフグリッドな家に住めるかなーというのが私の夢です笑

      • neco より:

        バタピーさん、

        家の検討を始めた頃、環境負荷の少ない家を目指したい!が自分の中のテーマでした。
        究極はアースシップかもしれませんが、妻の理解は得られるはずもないので口にも出しませんでした笑。
        家族みんなが快適な生活を送れて、かつエネルギーの自給自足をできるようにしようとすると、「低燃費仕様でオフグリッド」が最適解かなと信じています。
        メカに頼らない湿度コントロールは他にない強みですよね。

        湿度といえば、湿度センサーの劣化を自分なりに納得するために、おんどとりeaseを追加購入して、1年10ヶ月前に購入したものとは比較しようと思ってます。
        今、簡易校正のために飽和食塩水の入ったケースに、
        みはりん坊W ×1
        おんどとりease ×5
        switchbot温湿度計 ×3
        がひしめき合っています。
        画像でお見せできないのが残念です!笑

        • バタピー より:

          necoさん
          アースシップは初めて知りました!
          オフグリッドどころではないさらに次元の違う世界ですね!
          これは確かに奥様には相談しづらい、、、笑
          私は老後はオフグリッド目指してるって言ってありますが、どうなるやら。

          その温湿度計の数はヤバいですね!
          計測機器メーカーの開発者ですか?笑
          うちのINKBIRDのデータロガーがバージョンアップしてから、スマホで接続できなくなってしまったので本気でSwitchbot検討中です。

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