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完成気密測定実施!まさかの結果が!

工事進捗
この記事は約6分で読めます。

どうもバタピーです(^^)/

私は現場の様子を見にはいけてませんが、無事に完成見学会を終えたようです。

まだ工事途中の部分もあり本当の「完成」見学会ではありませんでしたし、外構も途中だったので足場の悪い状態だったかもしれません。

それでも来て頂いた方々ありがとうございました。

少しでも参考になっていたら幸いです。

 

いかんせんはじめての家作り。

気密って何?って状態からスタートした私達の家作りですが、レベルの高い技術を持った全ての施工業者さんたちのおかげで、素人の私達でも高性能な住宅を立てることができました。

その性能の最終テストである「完成気密測定」の結果がでました!

 

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中間気密測定時のC値、n値

まずは建築中の「中間気密測定」の結果を振り返りたいと思います。

この時の建物の状態は、

外壁に耐力面材モイスを貼り、全ての換気口スリーブ穴もあけ、隙間を気密テープで処理した状態です。

つまり柱を基準とすると、屋外側の気密処理のみでの気密測定でした。

 

この時の値は、

C値 0.2㎠/㎡

n値 1.51

C値の詳細な計算↓

総隙間相当面積:34㎠
実質延べ床面積:145.17㎡(吹き抜け部も床があると仮定)
34㎠ / 145.17㎡ = 0.23㎠/㎡

でした。

C値、n値とは?ってことについては以前の記事を参照ください↓

アパートの気密測定を実施しました
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この日は雪も降り、風の強い悪条件な状態でしたがすばらしい数字でした。

しかし気になっていたことが2点。

1つ目は玄関ドアのガデリウスからの漏気が多いこと

2つ目はn値の値が大きいこと

おそらくガデリウスのパッキンが原因だろうということで、そこを交換すれば問題ないという結論でした。

しかし、気密性能の試験値で比較するとガデリウスが良かったという結果が以前確認できたことがガデリウスを採用する決め手にもなっていたので、正直ガデリウスは少し期待はずれだなと思っていました。

 

完成気密測定時のC値、n値

そしてその後、メーカーに来てもらってガデリウスのパッキンの交換と、建てつけの調整をしてもらったようです。

特にN社長から連絡がなかったので忘れてるのかなぁと思ったら、しれっとやってくれてました。いじわるなんだから~(^^)

そしてある日突然、完成気密測定の結果がでましたとLINEが!

え?今日だったん?聞いてないよ!!

で?、、、結果は?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

C値 0.1㎠/㎡

n値 1.04

C値の詳細な計算↓

総隙間相当面積:16㎠
実質延べ床面積:145.17㎡(吹き抜け部も床があると仮定)
16㎠ / 145.17㎡ = 0.11㎠/㎡

 

めっちゃ良くなっとるやん!!

いや、C値が0.2が0.1になっただけでしょって言われればそれまでなんですが。。。笑

n値にいたっては下限の1.0に限りなく近い数字です!

この隙間特性値のn値が良くなったことが一番嬉しいですね。

比較的大きな隙間はなくなったという証拠ですから。

にしてもこんなに数字が良くなるとは思いませんでした。

中間気密測定でも十分良い数字でしたから、このくらいが限界なのかなーと思ってたので。

気密測定で不利な天井断熱・床断熱でこの値は大満足です。

 

N社長によると1回目に測定したときはC値が0.15だったみたいで、それだと四捨五入で0.2になってしまうから更にサッシの調整や漏気のありそうな場所のコーキングを実施したそうです。

このC値の表示は小数点第二位まで表示するにはもっと高級な機材が必要みたいなので難しいかもしれませんが、施工業者のためにもこれからの時代は小数点第二位までの表示を基準としたほうが良いんじゃないかと思いますね。

 

C値、n値が良くなった理由

ガデリウス玄関ドアのパッキン交換と調整

これは中間気密測定時に体感できるほどの漏気が確認できましたので、当然効果はでるはずです。

今回はパッキン交換と建て付けの調整でうまくいきましたが、これが必要なほど木製ドアというのは反りが強いものなんだなとわかりました。

現にバタピー家の玄関ドアのガデリウスも反ってます↓

写真左下がドア本体でドア枠と高低差が合ってないのがおわかりでしょうか?

なので木製玄関ドアを採用するつもりの方は、あまり期待しすぎないほうがいいでしょう。

今はちょうど良い調整で気密がとれているバタピー家のガデリウスもそのうちまた反ってきて気密性が悪くなることも考えられます。

 

19/5/8追記

引渡しから半年後に玄関ドアの大きな隙間に気付きました↓

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木は柔らかいので密着させれば気密性は高いですが、反るものだと認識しておきましょう。

 

柱の外側と内側の両方で気密処理

中間気密測定時は柱の外側に面材モイスを張った後、モイス同士を外側から気密処理していました。

サッシ、換気穴用スリーブは内外両側から、床は室内側だけだったかな?

その後、可変透湿気密シートを柱の内側に貼り、さらに気密テープで気密処理をしていました。

主に外側の気密処理でC値0.2、それに加えて内側の気密処理でC値0.1になったということです。

気密処理のやり方はいろんなやり方があるようですが、片側のみの気密処理だけだと壁内に空気が入ってきてしまうことになるため、断熱性も悪くなりますし、湿気も進入することから壁内結露のリスクもあります。(透湿させる意図があるならば話は別ですが)

このことからも気密処理をするときには内外両側で気密処理をすることが、性能を発揮させるためには重要です。

内断熱が良いか外断熱が良いかと悩むなら内外W断熱を、気密性能を上げるなら内外W気密処理を。

 

全ての施工業者の意識が高い

ガデリウスのドアの調整とパッキン交換をしたことももちろん効果は高いですが、そもそもこの数字がなぜだせるのか。

それは大工さんをはじめ、中間気密測定後の断熱工事屋さん、配管設備屋さん、電気工事屋さん等の全ての施工業者さんの工事の意識が高いという表れなんですよね。

どこか一つでも雑な仕事をしたらこの数字にすぐ表れるはずです。

品質の良いものを採用してもそれを設置する人がテキトーじゃ意味がありません。

(言い方悪いけど)逆に品質が悪くても、きちんと調整等の対応ができる業者さんであればトータルで品質は良くなります。

家を建てるのは工務店1社だけではなく、たくさんの専門の業者さんの手によって建てられます。

でも全ての業者さんを施主が決められるわけでもありません。

施主は窓口となるハウスメーカーや工務店を選び、その工務店がさらに専門の業者さんに発注しています。

だからこそ、信頼のできるハウスメーカーや工務店選びは重要なんだなと、気密測定の結果で再確認できました。

全国の低燃費住宅(ウェルネストホーム)の業者さん全てが高いレベルなのかはわかりませんが、気密性というのは一つの指標になるでしょう。

もちろんイカサマ測定してなければの話ですが笑

あたりまえですが、うちの完成気密測定も換気口のみを塞いでの測定とのことなので一安心です。

 

それではまた(^^)/



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コメント

  1. おまめ より:

    こんにちは
    さすがの気密ですね!
    私も気密の良さは作業の丁寧さのあらわれだと思います。
    我が家も今日気密測定なので緊張します。

    • バタピー より:

      こんにちは!
      おまめさんも今日ですか!
      立ち会われるんですか?
      楽しみでもありますがやっぱり緊張しますよね。
      報告楽しみにしてます!