2月の東京電力「スマートライフプラン」とHTB「ぜんぶでんき東京」の電気代比較

どうもバタピーです(^^)/

日中は暖かくなってきたなあと思いきや、今朝は氷点下３度と相変わらず朝晩は冷え込んでおります。

しかし３月になれば最低気温も上がってくるようなので、エアコンも朝晩のみの運転で良くなりそうですね。

それでは、1年で最も寒いであろう２月の電気代請求額を見ていきましょう。

東京電力「スマートライフプランS」2020/2月請求額

まずはスマートライフプランの去年の請求額の確認です。

買電量は560kwhで14039円でした。

HTBエナジー「ぜんぶでんき東京」2021/2月請求額

次にぜんぶでんき東京の電気代請求額です。

買電量は564kwhで8856円でした！

前年比で買電量1%アップで、電気代が37％ダウンです。

燃料費調整額の値引き分があるとはいえ、オール電化でこの電気代は助かりますね。

なぜか先月より電気代が安くなっているのは、晴れた日が多かったから太陽光発電による自家消費が増えたからなのかと思ったら違うようで、今月の方が気温が高かったからのようです↓

私の体感的には２月の方が寒く感じていたのですがどうも最近、在宅勤務が長いせいか外気温に対する体の温度センサーが狂っているようです笑

これまでの電気代比較のデータをグラフ化してみました。

グレーが東電で黄色がHTBになります。

ちなみに電気代の締め日が毎月12日と中途半端なので、今月でいえば１/13～２/12を１月の電気代としています。

このグラフを見ると電力会社変更の効果は一目瞭然なのでこれ以上データとる必要性を感じませんが、とりあえず1年間はやってみようと思いますので、ご興味のある方はお付き合いください！

それではまた(^^)/

（この記事をブラインドタッチの練習がてら書いてみたら、この短い記事に1時間程かかってしまいました。。。ローマは一日にしてならず。。。）