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HISでんきの終了のお知らせも近いようです

光熱費
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どうもバタピーです(^^)/

 

春になったかと思えば、突然寒くなったりとまだまだ寒暖差が激しいですね。

それに加え新年度となり環境も変わることから、体調を崩すことも多くなる季節です。

我が家はいつも通り誰一人体調を崩すことなく、4歳の子供も去年から保育園皆勤賞を継続中です。

 

室内環境はというと、湿度が若干高くなってきました↓

 

冬の時期は、夜に炊事・室内干しを同時にした時に最大でも65%くらいの湿度でしたが、昨晩は70%に達しました。

ここ2週間くらいは換気量もMAXにしてますが、熱交換モードのままなのでそこまで湿度は下がっていません。

外気の絶対湿度も真冬の2~3倍ありますから仕方ないですね。

熱交換しないただの通風モードにいつしようかっていうところです。

 

 

さて本題ですが、ニュースで見聞きしている方も多いと思います。

新電力会社の倒産・撤退がこれまで31社にも上っているようです。

新電力は、大手の電力会社よりも割安な電気料金プランを設定していますから、調達価格が高くなれば大手電力会社よりも経営への打撃は多くなります。

急に燃料費が高くなったせいで、火力発電の割合が高い日本の電気料金への影響は大きいです。

 

現に我が家の電気料金も爆上がりしたというのも、ちらっと記事にしています↓

コールドドラフト対策にかかった電気代
どうもバタピーです(^^)/ 2月になり一年で一番寒い時期になりました。 とはいっても今シーズンは寒くなるのが早かったので、ずっと寒い気がしますね。 こちら北関東では、年明けから最低気温は-5℃から最高気温は10℃くらいの...

 

みなさんの家の電気代も同様に高くなっているので、他人事ではないことを多くの人が感じたのではないでしょうか。

ヨーロッパでは日本よりもずっと前に電気料金が爆上がりして、それがやっと日本にも波及してきたので、これからヨーロッパで起きていることが時間差で日本にもやってくるという考え方もできますね。

 

どこまで電気代が上がるかはわかりませんが、通常電力会社の電気料金プランの改定があった場合は、これまでの契約者はそのまま据え置きで、これから新規で契約する人が高い電気料金プランになるケースが多いです。

なので、私も東京電力管内で最安のHTBエナジーのHISでんきと契約して当初は安心していました。

以前記事にしたHISでんきの料金プランの改悪の対象にならないことも確認してましたし、10数年前に実家が契約した東京電力に電化上手という安いプランもいまだに契約できています。

このまま逃げ切れるなーと思いきや、前述のニュースで暗雲が。。。

 

HTBエナジーからは事業停止という発表がないのでどうなってるのかホームページを確認しました。

すると、

 

 

( ゚Д゚)

 

嫌な予感。。。

 

恐る恐る内容を確認すると、

 

HTBエナジーの経営が別の会社にゆだねられることになったようです!

一応、「当社が提供しているサービスが停止となることが決定したものではありません。」とはかいてありますが、、、

 

世の中の流れ的に事実上、サービス停止発表の前触れですねΣ(゚Д゚)

 

だって、最近は債務超過が続いていて、今後燃料費が安くなるなんて想像できませんからねー

 

うん、オワタ。

1年ちょっとのお付き合いでしたが、大変お世話になりました。

少しの夢を見させていただいただけでうれしかったですよ。

別れもあれば出会いもあります。

またいつか会える日を楽しみにしております。

 

それではまた(-_-)/



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